日曜日に大家さんから電話が来ていたけど取れなくて、月曜日に電話をとったら「火曜日に風呂の掃除が入る」と言われた話は昨日の日記で既出だけど、自分が留守の時に入ってもらえるように風呂の前に荷物を置かないようにしようとかしていたら、その辺のものをひっくり返したりして、結局余裕のない出発となってしまった。
とはいえ会社には結構早く出社。2月後半から作っていて、昨日一段落したものの納品が今日ということでなんとなく緊張。とはいえ使われ始めるのはまだまだ先なので実感がわかない。
年金手帳が見つからず基礎年金番号が分からなくて手続きが進まない問題で、前職の職場の総務の人に昨日メールを送ったものの今日も返事が来ない。今の会社の上司に色々な意味で心配がられる。埒があかないので、明日中野年金事務所というところに行くことにした。電話したところ、直接来て本人確認が出来れば教えてくれるということだったので、上司に明日の朝行く旨伝えて明日行くことにした。
昼食はいつものところ。お約束のように通ってスタンプカードを貯める人になっている。昼食どこ行こうとか悩む時間がもったいないので、本当にこういう生活が良い。アニメの主人公がいつも同じ服を着ているメソッドだ。
そういえば日々のバックアップの仕組みを入れるのを忘れていたと、そのあたりの流儀を聞いて自分なりに咀嚼したり、手元のソースコードを手直ししていた。
最初のバッチプログラムが5月4日に動くかもしれないという話を相談したら、5月2日でもいいんじゃないかと言われたので、とっさにゴールデンウィークは帰省しようと思い立った。ちょうどゴールデンウィークまで2ヶ月。JALのウェブサイトを開いてマイル国内線航空券引換ページに行ったら空席があったので、2泊3日だけど帰省することにした。今決断しないとマイル枠はすぐ埋まるので今回は即決。なかなかマイルを使う・使える機会が少ないことと、転職で親が心配しているから顔見せして、あとは気分転換や中学時代の同窓会の予定を立てるための帰省という位置付け。
北海道のIRCで色々ビックリする話を聞いた。話の詳細は伏せるけど、大変なのは自分じゃないんだなって思った。自分が大変なのはつらくて大変というより、病み上がりで体力的に大変というだけなので、まだ全然マシ。
夜になってから、Amazonアソシエイトのアフィリエイトリンクの謎パラメータの話が降ってきて調査することになった。とはいえあまり分からず。スクレイピングに近いことをして場当たり対応してしまった。AmazonのURLは謎が多いことは以前から知っていたので、まぁそういうものなんだろうと納得しておいた。
月初ということで、交通費の精算書を書くというタスクを初体験。前職では6ヶ月定期を最短区間で買ったときの交通費を払うという事が厳格に決められていたので、この辺りが柔軟な対応になっていたのは、小さな会社だからかと感心した。前職のほうが社員数少ないんだけど…。
なんだかんだ仕事して、21時前に退勤。
中野坂上ディナーのバラエティも少なくなってきたので、夕食は新江古田駅近い中華料理屋で食べる。安定して安くてうまい場所。隣のタバコ客が厚顔無恥でブチ切れそうになったけど、そこは大人の力でなんとかした。
帰宅したら22時過ぎ。iPhoneでゲームを義務的にやっていたら30分くらい時間が過ぎた。
風呂の掃除はされていたけど、本当に風呂場しか掃除されていなくて、風呂のマットとかは汚いままだったし、それらが無造作に置かれて床が濡れているし、これなら掃除なんて入ってもらわなかったほうがよかったと少し憤った。
風呂の掃除はされていたけど、本当に風呂場しか掃除されていなくて、風呂のマットとかは汚いままだったし、それらが無造作に置かれて床が濡れているし、これなら掃除なんて入ってもらわなかったほうがよかったと少し憤った。
帰省のことなどを伝えるために母に電話。1時間くらい色々としゃべっていた。振り込め詐欺なども横行しているので、定期的に親に電話することは大切。
あとはNMLで音楽を聴きながら未読消化をしたり、自宅サーバの設定をいじったりしつつ、明日は中野年金事務所に行くために早く出なきゃなということで、早く就寝する。
今日やったこと
- 仕事(プログラム見直し、会社の流儀でのバックアップ設定の学習など)
- 中野年金事務所に電話して、基礎年金番号を聞くための情報を引き出す
- 帰省の飛行機のチケットをマイルで取る
- AmazonアソシエイトのURLが謎だという事実を再確認
- 風呂の掃除業者が入って、台所まわりを滅茶苦茶にしていったのに愕然とした
- 母と電話
3goods
- 中野年金事務所に電話をして、ようやく最後の事務手続き資料である基礎年金番号までたどりつける予感がした
- 仕事が一段落して精神的に楽になったし、会社の環境にも1ヶ月してだいぶ慣れた
- 母と電話して帰省の日程を確定させて、2ヵ月後が楽しみになった